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窓をあけて空をみよ

戸建に引っ越し。買わずに、大切に、気持ちよく。

コンパクトキャンプ

モノ

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わたし自身子どものころから、家族でキャンプが恒例だった。

オットもカブスカウトからはじまり、高校までスカウトに所属して

世界スカウトジャンボリーに参加するほどの、根っからのアウトドア好き。

 

とうぜんのように結婚してからも夫婦で、家族でキャンプに行くようになった。

 

わたしもキャンプは好き。だけど準備が大嫌い・・・になった。

というのはものすごい道具の量だから。

オットには「あるもので」という思考が存在しない。

家族4人でなぜ椅子が5つ、ベンチが2つもいるのだろうか。

テーブルはひとつでじゅうぶんなのに2つもある。

タープはヘキサにスクリーンとこれまた2つ。

ダッチオーブンに、スモークセット、焚火台、ガスランタンもふたつ

ランタン台までふたつある。電池のランタンもあったな。

おそらく全部設営しても余るであろうペグやロープの山。

鍋フルセットにパーコレーター。トングもなぜか3つある。

ダッチオーブンをつかむ革の手袋、干物かご、卵ケースまである。

フライパン鍋セットがあるのだから鉄板はいらないのではないかと思う。

 

確かにあれば便利だろうけど、なくても済むものがほとんど。

アウトドアの達人を豪語するなら「あるものでやるのがほんもの!!」と言いたい。

 

車に積み込むだけでうんざり。

現地に着いて、またそれをだして設営する。

そしてキャンプが始めれば、食事はまかせて!というものの

火にかかりっきりで、おなかをすかせた子羊たちは

「まだ~?!」と待ちきれずカップラーメンを食べ始める。

ダッチオーブンのよさは火にかけてほったらかし・・・ではなかったのか。

 

1週間もいたら、不便な日常生活をおくっているだけ・・・

という気がしてきて、非日常を楽しむどころではない。

 

そして帰ってきてから、またその大量の荷物を片付ける。

撤収の時に雨だったりした時は、帰ってからベランダにタープやテントを

干すという大変しんどい作業が追加される。

 

モノを捨てられず恰好が大事、のオットには「コンパクトキャンプが上級者で、かっこいいこと」

というのを刷り込めれば、考えてくれるかもしれないけど

日頃から「捨てて!捨てて!」と言っているから、頑固に拒否するだろうな・・・。

 

捨てたい。