窓をあけて空をみよ

戸建に引っ越し。買わずに、大切に、気持ちよく。

甲子園球児はあこがれのお兄さんから息子へ、そして

今週のお題高校野球

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高校野球を好きになったのは、中学生の時にみた池田高校の試合がきっかけ。

野投手、蔦監督、やまびこ打線。

TV観戦はもちろん、熱闘甲子園、タイトルは忘れたけど雑誌も買って読んでいた。

その頃のわたしは、高校生のお兄さんかっこいいなーと思ってみていた、と思う。

やがてその高校球児たちを同学年として応援し、そして自分より年下になり、

ついに自分のこどもと同い年かと思っていたら、すでに自分のこどものほうが年上になってしまった。

 

勝ったチームをみても、負けたチームをみても、涙が出てしまう。

いままでがんばったね、おつかれさま、おめでとう、惜しかったね。

娘は呆れた顔で「自分のこどもじゃないのに」って。

でも、甲子園にくるまで、きっと好きだけでやってこれたわけじゃなくて

犠牲にしてきたこともたくさんあって、たぶん10のうち9は辛かったんじゃないかなって思う。

娘の高校の部活動を見てきてそう思ったし、まして全国レベルになればよりいっそう。

 

一度だけ甲子園球場まで足を運んで観戦したことがある。

母校でもなく、出身地の高校でもなく、なんの縁もない高校の試合だったけど楽しかった。

母校ともなればそれはもうじっとしていられないんだろうけれど、残念ながらわたしは女子校出身。

いまはなかなか甲子園まではいけないから(いきたいけど)この3年くらいは

今住んでいる地方の予選をいくつか球場でみて、全国高校野球はTV観戦で我慢。

みたい組み合わせの日に、仕事が休みで喜んでいたら、雨で順延になり見られなくなったりすると、

悔しくてしばらく、あーーーーーーーーもーーーーーーーー!となる。

みたい、みたい、みたい。

 

最近では、強豪校も変わってきていて、私立のスポーツ校が強いのかな。

昔は商業高校ってけっこう強豪が多かった気がするけど、それもずいぶん少なくなったな、

思っていたらこの夏、久ぶりに松商の名前をきいてうれしくなった。

野球好きの人と話をすると、懐かしい校名がいっぱいでてきて

給食のメニューで年齢がわかる、みたいに当時強かった校名で世代がわかるのも楽しい。

 

将来孫ができて、そのうち高校生になって、そのときもまだ見続けていると思うな。

孫が高校球児に、なんてことも可能性は0ではないし。

楽しみ楽しみ。