窓をあけて空をみよ

戸建に引っ越し。買わずに、大切に、気持ちよく。

自分で決めるということ

娘たちには、進路などで迷ったとき、自分の行きたい道を選んでいいよ、と言ってきた。

そのほうがあとで後悔しないと思ったから。

 

でも、自分で決めるというのは、決断するその時よりも、その後のほうがしんどいのではないか。

自分で決めたことは、壁にぶつかったとき人に八つ当たりできない

誰のせいでもない、自分で決めたのだからこうなったのは自分のせい、と思いがちだから。

いくつかのことを娘に決めさせたものの、弱音を吐かない子だったから、

かえって辛い思いをさせたと感じたこともある。

もう少し強く親の意見を言ってもよかったかな、と思うこともあった。

 

でも、その時その時、真剣に考えたことなら、その時の決断を悔やまなくていい。

あとから、あれ?こんなはずじゃなかったのに、って思ったら、今を愚痴ればいい。

自分が歩んできた道に間違いなんてない。

 

 いま、また進路で悩める娘へ。

Aに進んでもBに進んでも大丈夫。

Aを選んでも、またBを始めることだってできる。

途中でCに行きたくなるかもしれない。

 

自分で決めたからって、自分だけで抱え込むことはないからね。